〇〇専門はしっかり確認しましょう

最近は「腰痛専門」や「頭痛専門」「自律神経専門」など専門性を前面に出した治療院が多くなっているように思えます。

それぞれの専門分野を生かすことで困っている方に貢献できるので、そういうのはどんどん前面に出すべきだと思います。

本当にお困りの方には専門のところで診てもらった方が安心ですし、間違いもあまりないでしょうしね。

けれどたまに専門と掲げているのにホームページをよく見ると他の症状についてもたくさん書かれていたり、患者さんの声も他の症例がたくさん書かれてたりするところがあったりします。

ひどいところでは複数の症状で専門になってたりするのも見たりします。

色々と掲載しているのはそこの治療院の先生からすると「他の症状も診れますよ」ということなのかもしれませんが見てる方からすると???ですよね。

ちゃんとHPを読んでるとそういうのに気付いたりするのですが、ささっと見たぐらいじゃ気付かなくて専門だから大丈夫と思って受診してしまう人もいるかもしれません。

専門を掲げている分野で責任もって結果を出せる自信があるのならそれで構わないとは思いますが、ちょっとその分野が得意なぐらいで専門性を前面に出している先生がいるとしたら紛らわしいのでやめてもらいたいですね。

専門と書いているから安心して受診したのに、結果的にあまり改善しなかったというのは患者さんからするとあまりにも残念ですし、専門院でも治らなかったこの症状は本当に治るのだろうかと不安を抱えてさせてしまいます。

患者さんはその専門性を頼ってコンタクトを取ってきてるわけなので、施術者も専門と表に出すにはそれに恥じない結果を出す必要があります。

他業種ですが、うちの近所のガソリンスタンドでもはじめは「車検専門」という看板を出していたのですが、最近は「リース専門」「板金専門」と専門がどんどん増えていってるのですよ。

そこに以前、車検の見積もりを出してもらったのですが、他と比べても専門性が何も感じられなかったのです。

結局は他のところに頼みましたけど、今となってそこのガソリンスタンドはどれも特に専門ではなくて集客のためだけにそのような看板を掲げているのではないかと思い不信を感じるようになりました。

今ではそのガソリンスタンドは意識的に避けてしまいますね。

このような事は治療業界にもあてはまるものなので、信頼性を損なわないためにもしっかり確信と自信を持って専門の看板を出してもらいたいものです。

うちも恥ずかしながら以前、得意な症状があったので軽い気持ちで専門性を出してる時がありました。

しかしまだ専門という言葉を使うには未熟だと気付き、現在では専門とまでアピールはせずに「得意」という言葉に留めています。

今では以前に比べて他の様々な症状も改善率も上がってきて、専門という枠にとどまってしまうのがもったいないので得意ぐらいがちょうど良いかもしれません。

スペシャリストも恰好良くていいですけど、複数の症状でスキルの高いゼネラリストを目指していこうと思っています。

最後に間違いのないようにアドバイスをするとしたら、〇〇専門のところで診てもらう前にはしっかりとHPの内容とその治療院の他の媒体も見てください(なぜなら複数のHPでそれぞれ違う症状を専門にして患者さんを集めている先生もいますので)。

あと専門についての内容が詳しくて具体的であったり、実績が多かったり症例や患者さんの感想や口コミの内容が合っているかも確認しといたほうがいいですね。

実力や実績が伴っていない誇大広告も結構多いですので、判断は難しいですができるだけ間違った選択をしてもらいたくないものです。

皆さんが今困っている症状やお悩みを改善してくれる良い治療院に巡り合ってもらうことを心から願っています。

※もし当院の広告媒体で何かの症状で専門とか書かれているのを見つけたら、かなり以前のもので消去しきれてなかったものなので教えてくれるとありがたいです。

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