歯周病と慢性の痛み

こんにちは

朝晩の気温が下がってきて徐々に秋らしくなってきましたね。

秋は何となく切なくなる季節でもありますが、そんな切なさと寂しさを感じるあることに最近気づき、少しショックを受けています。

それは・・・「独り言が増えた」ことです。

当院は一人治療院ですので、診療時間以外はほとんど一人だけの時間を過ごします。

気楽といえば気楽なのですが、ちょっと前の昼休み、何も意識してない時に「あーお腹すいた、昼ごはん何食べよ」と声に出して呟いていたのです。

声に出しているのにふと気がついて、「これって独り言やん」と認識したのです。

心の中で思うだけでいいはずで声に出す必要なんかないですもんね。

完全に独り言です。。

それから何となく意識していたら・・・出てる出てる、考えている事が無意識に声として。

習慣化されてしまったら外でも独り言が出てしまうと思って、最近はかなり自分の声を意識している今日この頃です。

さてさてどうでもいい話でしたが、本題はこれからです。

今回は「歯」について少し書こうと思います。

「歯」だけでなく口腔内の全ての事なのですが、不定愁訴や体の不調の中には歯や口腔内のトラブルが関わってくることもあります。

口腔内のトラブルは歯科の領域なのであれこれ言いにくいのですが、具体的には口腔内の歯周病菌などが全身に回り、様々な症状の引き金になったりします。

歯周病が身体の症状と関係なんてあるの?
口腔内だけの問題だけちゃうの?

と考えている方も多いと思います。

自分も今までの人生で虫歯になったことがなかったので(本当にありがたい話です)歯科に疎くて歯周病による健康への悪影響のことはほとんど知りませんでした。

しかしなんと心筋梗塞・心疾患、内臓疾患、肺炎、低体重児出産や早産の原因にもなるようです。

詳しくはこちらのサイトに載っています。

https://kamakura-dental.jp/kamoku/perio/complication.php

歯周病、侮ってはいけませんね。恐るべし。

このような事を学んでから当院の患者さんでも検査すれば(当院で取り入れているTS検査という体を悪くしている原因を調べる検査法)、結構な割合で歯周病が症状に悪影響を及ぼしているケースがありました。

特に奥歯の方の感染が多い傾向です。

普段からの磨き残しなどが虫歯も含めて感染に繋がっていくのでしょうね。

それらの感染の影響を無くすように施術をしたことで、しつこかった痛みの改善に繋がったケースも多々あります。

色々と治療しても良くならない慢性症状が、実は口腔内のトラブルから、ということもあるかもしれません。

口腔内の状態があまり良くない方は、しっかりと良い歯科で診てもらってケアしてもらう事も大切なことです。

ご自身では症状との関連性はわからないでしょうけど、いずれにしても口腔内のケアは遅かれ早かれ健康には必要ですので、優先順位を上げてもらいたいですね。

日ごろからのケアとしては歯磨き中はテレビやスマホなど見ずに歯に集中してブラッシングをしっかり行い、濃いめの塩水などでゆすぐなどすれば効果的です。

こちらの記事も面白いですね。
https://maeoka.net/real-periodontal-therapy/

口腔内だけでなく、身体のケアの一環として是非取り組んでみてください。

歯周病菌

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