夏バテの原因はミネラル不足かも?

こんにちは。

また久々の気まぐれなブログを書きます。

今日は最近感じている患者さんのミネラル不足について。

もう残暑の時期になってきましたが、今年の夏は(今年の夏も?)とても暑くて夏バテで不調が出てきている人も多くなってきていますね。

いわゆる夏バテといわれる症状ですが、世間一般的には夏バテは暑さで体力が消耗したり、暑い環境と冷房の効いた屋内の温度差によって自律神経のバランスの崩れが不調の原因として知られています。

それももちろん夏バテの要因ではありますが、それ以外にもミネラル不足(特にナトリウム)があるのではないかなーと推測しています。

当院独自の検査法でミネラルが足りているかなど身体の状態をチェックできるので検査してみると、不調を訴えている人の多くにミネラルが不足している反応が出る方が多いのです。

ミネラルの中でもナトリウムとはざっくり言うと塩分のことですが、なぜミネラル(ナトリウム)不足になるかというと、この時期はたくさん汗をかくからです。

冷房の効いていない暑い室内に少しいるだけで汗なんてドバドバかくじゃないですか。

汗をかくのは体温調整には必要な事ですが、それによってさまざまなミネラルが失われます。

汗とともに失われるミネラルは主にナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄分です。

どれも身体にとっては必須栄養素で不足するのは良くありませんが、特にこの時期はナトリウムに関しては不足がちの傾向があります。

黒い服を着ていたら塩吹いていたりすることもよくありますよね。

それぐらい多くの塩分(ナトリウム)が対外に出てしまっているのです。

画像の説明

スポーツ飲料などでミネラルを補給している方も多いですが、それでもナトリウムを中心に足りていないケースが多いと思います。

最近は高血圧を意識してか塩分を制限している方が多いですしね。

ちなみにナトリウムは不足すると、めまい、ふらつき、食欲減退、脱力感、脱水症状、筋肉異常、精神異常、循環不全など様々な症状が現れます。

ナトリウムついで他のミネラルも不足すると・・・

カリウム・・・脱力感、食欲不振、筋肉異常、腸閉塞症、反射の低下、不整脈などの症状が現れます。

鉄分・・・頭痛、めまい、立ちくらみ、肩こり、息切れ、動悸

カルシウムは骨が弱くなり、マグネシウムは血液が固まりやすくなり、血栓症になりやすくなります。また細胞内に水分が取り込まれやすくなり、むくみや高血圧の原因になります。

これらの症状を見てみると夏バテと言われる症状に結構当てることが多くありませんか?

心当たりのある方は塩分だけでも多めに摂取してみてください。

ナトリウム不足の目安は塩をなめてみて塩気をあまり感じなければ足りていない、逆に強く感じれば足りている可能性が高いです。

もちろん塩によって味が違うので同じ塩を使用してくださいね。

不足分の塩分を摂るにしても食卓塩のような精製されてミネラルのほとんど含まれてない塩ではなくて、ちょっとお高いミネラル豊富な塩を強くおすすめします。

精製された塩では血管を痛めて血圧を上げてしまうリスクが増えてしまいますので、できれば商品の裏面にミネラル成分の表記をあるようなものがおすすめです。

個人的にこちらの商品などおすすめです。
https://www.uminosei.com/shouhin/shio/ara/
http://www.okinawa-mineral.com/

良い塩は普段使いするのには高く思うかもしれませんがサプリメントと思えば安いものです。

料理に使っても良し、お湯に溶かして飲むのも良し、自分は朝起きてからと晩の寝る前にコップ1杯のお湯に小さじ半分ぐらい溶かして飲んでいます。

ミネラルが不足している時にナトリウムを多めに摂ってみたら頭がすっきりした感じになってきますよ。

夏バテかなー、体調がいまいちかなーと感じていたら一度試してみてください。

まだしばらく暑さが続きますけどしっかり体調管理をして乗り切っていきましょう!

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